東洋医学の学び方①

他人に価値観の違う話をすると「屁理屈を言うな」と言われて育ってきましたが、気をつけないといけないなって思っている院長の熊谷です(*^^*)

正解・不正解より適切か・不適切かを大事に考えないといけないですよね(^^;)

自分が真実だと思っていることも価値観の違う人にとっては、何の意味もなく、時に人を傷つけることがあることを忘れないようにしたいと思います。  

ただ価値観の違う話をして成長し合える関係性を築いていくことはとても大事な事だと思っています。

そういう関係性を「仲間」と呼ぶそうです。

また同じ価値観の人同士を「族」というそうです。

人は自分と違う価値観に触れた時にストレスを感じるものです。

成長、改善したいと思ったときにそのストレスは避けて通れないものですので、そのストレスを受け入れることのできる自分でありたいなって思う今日この頃です。

ここのところNHKなどで東洋医学の事が取り上げられることが多くなってきましたね。

西洋医学だけでは限界があるという事に多くの専門家が気づいていることは確かなようです。

自然哲学から生まれた東洋医学は戦前まで日本の主流であったにもかかわらず、戦後GHQの政策のもと日本の文化から切り離されてきました。

しかしアメリカをはじめとした諸外国は改めて東洋医学の重要性を認識しはじめ研究がすすめられているようです。  

西洋医学を中心として育ってきた人たちからすると東洋医学は価値観の違う世界かもしれません。

しかし誤解を恐れずに丁寧に説明していかないといけないなって最近強く思っています。  

「価値観の違う事を人に伝える」という事は実は私の最も苦手な事なんです。

そもそも人に何かを伝えることが自分は苦手なんだなって最近改めて気づいてしまい(笑)、一生懸命克服していきたいと思っています(^^;)  

少々話がそれましたが、東洋医学とは東洋思想・東洋哲学に基づいた医学という事になります。

東洋哲学とは自然界、地球上の現象から人間の身体、精神、生き方、考え方を説くために出来た学問と言われています。

理解できるとすごく日常生活に使えるものなのですが解釈が難しいんですよね…

↑こちらに東洋医学と西洋医学の違いを簡単に比較してみました。

けしてどちらが正しいとかいうわけではなくて、それぞれの良さを統合していくことが大事だと思っています。

 まず東洋医学の特徴としては陰陽五行論があげられます。

陰陽論の中でも「陰主陽従」(いんしゅようじゅう)という考え方がとても大事だと思っています。

陰と陽、何が陰で何が陽なのか説明する人によって違う場合もありますが、ここでは「陰とは陽に比べて感じにくいもの」という定義でお話させて頂きます。

簡単に言うと陽より陰の方が基で重要ですよという事になります。

すべてにおいて太極(陰陽)を観たうえで物事を考えないと円満に過ごせないという教えです。

詳しくはまたお伝えさせて頂きますね。