董氏楊氏奇穴勉強会(基礎後編)に参加してきました!
先日、董氏楊氏(とうし・ようし)奇穴勉強会の基礎後編が青森県弘前市で3日間行われ参加させて頂きました。
前編は今年の2月に尼崎市で行われ3日間参加させて頂きました。
董氏楊氏奇穴勉強会とは何かといいますと、一般的な鍼灸で使うツボ(正穴)とは異なり、中国の董(とう)家に代々伝わる門外不出の独自のツボ(奇穴)を使った治療法になります。
董景昌 先生: 長年隠されていた家伝の技法を世に開放した伝説的な鍼灸師。
楊維傑 先生: 董先生の弟子で、この技術を古典文献をもとに理論化し、世界へ普及させた立役者。
「痛いところに鍼(はり)を刺さない」遠隔治療 :肩が痛いからといって肩に刺すのではなく、その場所に対応する「手足や頭」などのツボを選んでアプローチします。患部を直接刺激しないため、患者側の身体的負担やリスクが非常に少ないのがメリットです。
高い即効性と確実性 :特に痛みに対する鎮痛効果の早さに定評があり、鍼を打ったその場で変化を確認できることが多いとされています。
幅広い適応症 :肩こりや腰痛などの運動器疾患だけでなく、内科系、婦人科系、皮膚科系、心療内科系にいたるまで、非常に広い範囲の不調に対応する治療法となります。
基本的には東洋医学的な理論の元、ツボを選定し治療します。
世界的に広く伝わっている経絡、経穴(ツボ)とは違う位置のツボがまだまだたくさんあり、しかもとても効果的なんです。
この董氏楊氏奇穴は、今では珍しいオンラインや書籍で学ぶことが出来ない仕組みになっております。
講師の先生がホワイトボードに書いたものをひたすら板書するという今では珍しいスタイル。
しかも丸3日間。
実技では参加者同士がツボをとり、針を刺し、講師の先生に直接確認してもらうというリアルなスタイル。
普段使ってない脳を使いつつその場で身につけないといけないという気持ちがさらに学習を深めてくれます。
今までの治療の幅をさらに広めることが出来、今後活用していくことが非常に楽しみです。
まだまだ学びの途中ですが復習しながら身につけていきたいと思います。








